2020年05月15日(金)
FX:ユーロ堅調、独GDPが予想ほどの減少とならなかったのを好感
[場況]
ドル/円:107.03、ユーロ/ドル:1.0818、ユーロ/円:115.88 (NY17:00)
為替はユーロが堅調。ドイツの1-3月期GDPが予想ほどの大幅な落ち込みとならなかったことなどが下支えとなる中、週末を前にポジション調整のユーロ買いが優勢となったドル/円は東京では107円台前半で、やや上値の重い展開。午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、NY早朝には107円を割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には107円台前半まで一気に値を回復。午後には買いも一服、遅くには改めて売りが優勢となり、107円割れを試すまでに値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったが、NY早朝には売りに押し戻され、1.08ドルを割り込んだ。その後まとまった買いが入ると、1.08ドル台半ばまで一気に値を回復。株式市場が開くと再び売り圧力が強まり、昼には1.08ドル近辺まで反落、午後からはようやく動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では115円台後半での推移、午後からは徐々に売り圧力が、ロンドンでは115円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転した買い一色の展開となり、116円台前半まで値を回復。昼からは値動きも落ち着き、116円を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/15/20 - 17:36



