2020年05月20日(水)
20/21年インドコーヒー生産、8.6%増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2020/21年度(10-9月)コーヒー生産ば前年比8.6%増の531万袋の見通しとなった。開花時の適度な降雨と十分な土壌水分に加え、雨期に平均的な降水量が予想されており、イールド改善の見通しである。生産の大半を占めるロブスタ種が375万袋で、前年から5.3%の増加、アラビカ種は17.3%増えて156万袋の見通しとなった。
2020/21年度の国内消費見通しは115万袋で、前年から2.5%減少する。新型コロナウィルスの感染拡大を背景にレストランやホテル、空港など広範囲にわたる販売のスローダウンが消費を押し下げるとの見方である。一方、インスタントコーヒーを中心に自宅での消費は増加の予想。インスタントコーヒーの消費に限れば前年から5.9%増えて72万袋の見通しである。輸出が前年を4%下回る525万6000袋の予想。期末在庫は59万9000袋と、前年から26.6%増加の見通しとなった。
Posted by 直 5/20/20 - 09:01



