2020年05月20日(水)
原油:続伸、将来的に需給引き締まるとの見方が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油7月限終値:33.49↑1.53
NY原油は続伸。需要の回復や生産の落ち込みによって、目先需給が引き締まってくるとの見方が強まる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には32ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、33ドル台後半まで上げ幅を拡大。在庫統計発表後には一旦ポジション整理の売りに押し戻されたものの、33ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。昼からは33ドルの節目を挟んだレンジ内でもみ合う展開、最後は改めて騰勢を強めた。
Posted by 松 5/20/20 - 14:45



