2020年05月21日(木)
原油:小幅続伸、貯蔵施設不足の問題解消される中で買いが先行
[場況]
NYMEX原油7月限終値:33.92↑0.43
NY原油は小幅続伸。前日の在庫統計が予想外の取り崩しとなり、貯蔵施設の容量不足の問題に対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、一方ではCOVID-19の感染拡大などによる需要の伸び悩みに対する懸念も依然として高く、その後は売りに押し戻された。7月限は夜間取引からしっかりの展開、34ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には34ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く、早々に伸び悩み。中盤にかけては一転して売りに大きく押される格好となり、昼前にはマイナス圏まで一気に値を崩した。昼には売りも一服となったが 、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、33ドル台後半での推移が続いた。
Posted by 松 5/21/20 - 14:47



