2020年05月22日(金)
株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500と¥ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:24,465.16↓8.96
S&P500:2,955.45↑6.94
NASDAQ:9,324.59↑39.71
NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。米中間の緊張が改めて高まるとの懸念から売りが先行したものの、その後は米国でロックダウンを緩和、経済活動を再開させる動きが強まるとの見方が好感される中で買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて100ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、昼からは一転して買い意欲が強まり、徐々に値を回復。プラス転換するには至らなかったが 、下げ幅を大きく縮小して取引を終了した。
セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、半導体やコンピューター、通信、運輸、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で銀行株やエネルギーは下落、金鉱株や薬品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.06%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やプロクター・アンド.・ギャンブル(PG)、ダウ(DOW)もしっかりと値を伸ばした。一方でシェブロン(CVX)は1.91%の下落、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 5/22/20 - 16:58



