2020年05月22日(金)
FX:ユーロ安、景気減速や米中の緊張悪化への懸念から売り膨らむ
[場況]
ドル/円:107.60、ユーロ/ドル:1.0902、ユーロ/円:117.31 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。米中間の緊張の高まりや景気の大幅な落ち込みに対する懸念から、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢、午後にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、午後には107円台前半まで値を下げる格好となった。ロンドンに入ると107円台半ばまで値を回復。NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンに入っても流れは止まらず、1.09ドルを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1.09ドルをやや割り込んだあたりを中心に方向感なくもみ合う格好となった。ユーロ/円は東京から大きく売りが先行、ロンドンでは117円の節目割れを試す水準まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、117円台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 5/22/20 - 17:31



