2020年05月29日(金)
原油:続伸、米中間の緊張嫌気し売り先行も最後に買いが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:35.49↑1.78
NY原油は続伸。朝方までは米中間の緊張の高まりを嫌気する形で売りが先行したものの、その後は一転して買い意欲が強まった。トランプ大統領が中国に対する新たな制裁に、関税の賦課などの貿易問題を含めないとの見方も強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが先行、32ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は33ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が継続。午後からは改めて騰勢を強める展開、引け間際に買いが集中すると、35ドル台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 5/29/20 - 15:00



