2020年06月01日(月)
原油:小幅反落、需要低迷への懸念から売り先行も最後は値を回復
[場況]
NYMEX原油7月限終値:35.44↓0.05
NY原油は小幅反落。米中の緊張の高まりや、ミネアポリスでの白人警官による黒人男性への暴行致死に対する抗議行動が過激化する中、需要の低迷に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となったものの、最後はトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が電話会談を行い、OPECプラスの減産について話し合ったことを受け、減産継続への期待が買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、34ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、昼からは一転して買い意欲が強まり、先週末の終値近辺まで値を回復した。
Posted by 松 6/1/20 - 14:57



