2020年06月01日(月)
株式:上昇、年後半の景気回復期待が引き続き買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:25,475.02↑91.91
S&P500:3,055.73↑11.42
NASDAQ:9,552.05↑62.18
NY株式は上昇。米中間の緊張の高まりや、ミネアポリスでの警察官による黒人男性暴行殺害事件への抗議行動が激化する中にも関わらず、年後半にかけて景気がしっかりと回復してくるとの楽観的な見通しが引き続き下支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ売りに押される格好となったものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。大きく値を伸ばすような展開とはならなかったものの、ポジション整理に売りが膨らむこともなく、日中を通じて高値近辺を維持してのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや銀行株もしっかりと上昇。一方で薬品株は下落、半導体やバイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.80%の上昇、トラベラーズ(TRV)は2.03%の上昇となった。エクソン・モービル(XOM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%台後半の伸びを記録した。一方でファイザー(PFE)は7.155の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やベライズン(VZ)も大きく値を下げた。
Posted by 松 6/1/20 - 17:02



