2020年06月03日(水)
金:続落、景気の先行きに対する不安後退する中で売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,704.8↓29.2
NY金は続落。朝方発表されたADP雇用レポートやISMサービス指数が予想より強気の内容となったことを受け、景気の先行きに対する不安が後退する中で大きく売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,720ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はADPレポートの発表もあって改めて売りが加速、その後発表されたISMサービス指数も予想ほどの悪化とはならず、更に売り圧力が強まる中で1,690ドルまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は1,700ドル台を回復するまでに値を戻しがが、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 6/3/20 - 14:13



