2020年06月10日(水)
金:小幅反落、FOMC前にポジション整理の動き強まる中で売り優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,720.7↓1.2
NY金は小幅反落。引け後にFOMCの声明発表を控えてポジション調整の動きが相場を主導する中、日中を通じて上下に不安定に振れる格好となったが、最後はやや売りが優勢となった。8月限は夜間取引では買いが先行、1,720ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,730ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。売り一巡後はプラス圏を回復しての推移が続いたが、最後はややマイナス圏に入ったあたりまで値を切り下げて取引を終了した。引け後にFOMC声明が発表されると、2022年までゼロ金利が維持されるとの見通しが示されたことを好感、改めて買いが加速した。
Posted by 松 6/10/20 - 14:32



