2020年06月11日(木)
金:反発、COVID-19感染再拡大への懸念高まる中で買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,739.8↑19.1
NY金は大幅反発、COVID-19の感染再拡大に対する懸念から株価が急落する中、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げる展開となった。前日のFOMCで2022年末までゼロ金利が続くとの見方が示されたことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,740ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、1,730ドルを割り込むあたりでは買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は買い一色の展開となり、1,750ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。昼前からは流れが一転、ポジション整理の売りが断続的に出る中で1,730ドル台まで価格調整が進んだが、この水準ではしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 6/11/20 - 14:29



