2020年06月16日(火)
金:反発、安全資産としての需要強まる中で値を切り上げる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,736.5↑9.3
NY金は反発。FRBが米景気の先行きに対して慎重な見方をしていることや、COVID-19の感染が再拡大するとの懸念、朝鮮半島情勢不安などを手掛かりに安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが先行、1,740ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,720ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、1,730ドル台後半まで値を回復。引けにかけて同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/16/20 - 14:15



