2020年06月19日(金)
FX:ユーロ安、COVID-19感染再拡大への懸念から売りに押される
[場況]
ドル/円:106.83、ユーロ/ドル:1.1176、ユーロ/円:119.33 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、COVID-19の感染が再拡大するとの懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では106円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、107円を試す動きも見られたが、それ以上積極的に買いが集まることはなかった。東京に入っても新たな動きは見られず、中盤以降は徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは、東京では1.12ドルをやや上回ったあたりを中心に推移、昼からは徐々に買いが優勢となったものの、ロンドン朝に1.12ドル台前半まで値を切り上げたあたりで息切れ。その後は徐々に上値が重くなった。NY朝にはまとまった買いが入り1.12ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、直後からは大きく売りに押し戻される格好となり、早々に1.11ドル台後半まで反落。昼からは売りも一服となったものの、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では119円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NY朝にはややまとまった買いが入り、120円台前半まで値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻される格好となり、119円台半ばまで反落。午後遅くには119円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/19/20 - 17:32



