2020年08月06日(木)
2020年仏軟質小麦生産見通し下方修正、前年から25%減少・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、国内の2020年軟質小麦生産見通しを2971万トンと、前月に発表した初回予想の3131万トンから160万トン引き下げた。天候を修正要因に挙げており、昨年秋の多雨や春の干ばつが作柄に影響しているという。最新予測は前年から25%減少し、また過去5年平均を16%下回る。作付推定を441万ヘクタールから435万ヘクタール、イールドは7.1トンから6.83トンに下方修正した。
農務省はこのほか、2020年のコーン生産が1413万トンになるとの初回見通しを発表した。前年比にして10.8%増加、また過去5年平均との比較にして1%アップになる。増反とイールド上昇に基づいているというが、干ばつによるイールドへの影響の可能性も示唆した。
Posted by 直 8/6/20 - 11:16



