2020年08月10日(月)
6月求人・労働力異動調査、求人数は前月から51.8万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年6月 | 前月比 | 求人/離職率 | 20年5月 | |
| 求人数 | 5889 | ↑518 | 4.10% | 3.88% |
| 離職数 | 4758 | ↑522 | 3.45% | 3.18% |
| >自発的離職 | 2598 | ↑531 | 1.89% | 1.55% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、6月の求人数は588万9000人と、前月から51万8000人増加した。2ヶ月連続で、2015年7月以来の大幅増となった。民間の求人数は51万人の増加。このうちレジャー・ホスピタリティーの求人数は23万3000人、教育・医療は7万9000人、製造業は3万人それぞれ増加した。一方、建設業は7万人減少した。政府は8000人の増加となった。求人率は4.10%と、前月の3.88%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比50万3000人減の669万6000人、採用率は前月の5.41%(修正値)から4.86%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は475万8000人と、前月から52万2000人増加。ただ、自発的離職が53万1000人増えたのに対し、解雇は1万8000人減少した。離職率は3.45%と、前月の3.18%(修正値)から上がった。
Posted by 松 8/10/20 - 10:08



