2020年08月10日(月)
印マハラシュトラ州季節労働者、砂糖きび収穫前に移動規制を懸念
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州の季節労働者の間で、2020/21年度の砂糖きび圧搾が10月に始まるものの、新型コロナウィルス感染拡大の中移動規制による影響懸念が強まっていると報じられた。約600万人のマハラシュトラ州マラトワダ地方出身の労働者が州内のほかの地域やカルナタカ州、アンドラプラデシュ州で砂糖きび収穫に携わる。しかし、州政府はまだ労働者の移動を許可するかどうか決めていない。ビジネス・スタンダード紙によると、今月終わりに政府と製糖所の間で討議する見通し。ビード地区の労働者代表は、全ての製糖所が収穫を機械化しているわけではなく、労働者不在の中圧搾は開始できないとコメント。季節労働者の移動を抑えるために農村部への政府支援拡大を求める声があるが、砂糖業界は強く反対しているともいう。
Posted by 直 8/10/20 - 13:39



