2020年08月10日(月)
原油:反発、先週金曜の下落の反動もあって投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:41.94↑0.72
NY原油は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週金曜の下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが先行、41ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、42ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。昼には再び42ドル台まで値を切り上げるなど、底堅い値動きが続いた。引けにかけては売りが膨らみ、41ドル台後半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
NY石油製品は反発、原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まり、しっかりと値を回復した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を大きく更新した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。その後は改めて買いが加速、午後からは高値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/10/20 - 14:50



