2020年08月10日(月)
FX:ユーロ安、材料難の中で先週末のポジション調整の売りが継続
[場況]
ドル/円:105.96、ユーロ/ドル:1.1737、ユーロ/円:124.35 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ファンダメンタルズに新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだポジション調整のユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は売りが優勢、105円台後半で上値の重い展開となった。ロンドン朝にかけては買いが集まり、106円を回復しての推移。NYに早朝には一段と騰勢を強め、106円台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押される格好となり、中盤には105円台後半まで反落。昼からは再び買いが優勢となり、106円をやや割り込んだあたりまで値を戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.18ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドン朝にかけては売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台半ばまで値を切り下げた。NY早朝には1.17ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、午後には1.17ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円はアジア時間では124円台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、124円台半ばから後半のレンジ内での上下が続いた。NYでは改めて売りに押される展開、午後には124円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 8/10/20 - 17:34



