2020年08月12日(水)
7月消費者物価指数(CPI)は前月から0.59%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年7月 | 20年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.59% | ↑0.57% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.62% | ↑0.24% | ↑0.2% |
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.59%上昇した。前月とほぼ同じ伸び率で、市場予想を上回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数が0.62%上がり、1991年1月以来の高い伸び。市場が予想していた以上でもある。
エネルギーは2.54%上昇し、2ヶ月連続アップだが、伸び率は前月の約半分にとどまった。このうちガソリンは5.60%の上昇で、これも前月より小幅プラス。ガス・電力は前月比ほぼ横ばいとなった。食品・飲料は0.40%の低下に転じた。コア部分でみると、航空運賃が5.43%上昇し、新車が0.79%アップとなり、揃って前月以上の伸び率。一方、アパレルは1.08%上がり、前月より小幅上昇。レクレーションは、0.59%、2ヶ月連続で低下した。
前年同月比にすると、CPIは1.03%上昇し、4ヶ月ぶりに1%を超えた。コア指数は1.57%の上昇で、これも4ヶ月ぶりに大きな前月比プラスとなった。
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.59%上昇した。前月とほぼ同じ伸び率で、市場予想を上回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.62%の上昇と、1991年1月以来の高い伸びを記録。市場予想も上回った。
エネルギーは2.54%の上昇、2ヶ月連続アップだが、伸び率は前月の約半分にとどまった。このうちガソリンは5.60%の上昇と、これも前月より小幅プラス。ガス・電力は前月比ほぼ横ばいとなった。食品・飲料は0.40%の低下に転じた。コア部分でみると、航空運賃が5.43%の上昇、新車が0.79%アップとなり、揃って前月以上の伸びとなった。一方、アパレルは1.08%と、前月より小幅の上昇にとどまった。レクレーションは0.59%と、2ヶ月連続で低下した。
前年同月との比較では、CPIは1.03%の上昇と、4ヶ月ぶりに1%を超えた。コア指数は1.57%の上昇で、これも4ヶ月ぶりに大きな前月比プラスとなった。
Posted by 松 8/12/20 - 08:34



