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2020年08月12日(水)

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2021年 修正 前年比 2020年 修正 20年4Q 20年3Q 2019年
世界需要合計 97.63 ↓ 0.09 ↑7.72% 90.63 ↓ 0.09 95.83 92.10 99.69
非OPEC石油生産合計 63.10 ↑ 0.42 ↑1.59% 62.11 ↑ 0.35 61.10 60.28 65.14

石油輸出国機構(OPEC)は12日に発表した月報で、2020年度の世界石油需要を日量9,063万バレルと推定、前月から9万バレル引き下げた。前年比では906万バレル、9.09%の減少となる。2021年度の需要は日量9,763万バレルと、やはり9万バレルの引き下げ。前年からは700万バレル、7.72%の増加する見通しとなった。

非OPEC産油国の生産は、2020年が日量6,211万バレルと前月から35万バレルの上方修正。前年比では303万バレル、4.65%の減少となる。2021年の見通しは日量6,310万バレルと42万バレルの引き上げ。前年からは99万バレル、1.59%増加する。

OPECの7月石油生産は日量2,317.2万バレルと、前月から97.9万バレル増加した。サウジの生産が86.6万バレル増加したほか、UAEが9.8万バレル、クウェートが7.3万バレル、イラクが3.8万バレルそれぞれ増加。一方でアンゴラの生産は5.1万バレル減少した。OPECへの石油需要(Call on OPEC)は、2020年が日量2,336万バレルと、44万バレルの下方修正。2021年は2,929万バレルと51万バレル引き下げられた。

Posted by 松    8/12/20 - 09:09 

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