2020年08月12日(水)
FX:円安、投資家のリスク志向強まる中で安全資産の円が売られる
[場況]
ドル/円:106.91、ユーロ/ドル:1.1784、ユーロ/円:125.98 (NY17:00)
為替は円安が進行。株式市場がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、106円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってもドル買いの流れは変わらず、NY朝には107円まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々に下げ止まり。中盤以降は106円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後からロンドンにかけては一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を回復。NYに入っても底堅い展開が継続、一時1.18ドル台をつける場面も見られた。中盤以降は買いも一服となったものの、1.17ドル台後半の水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では125円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは125円台後半までしっかりと値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には126円台前半まで上げ幅を拡大。昼からは買いも一服、126円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/12/20 - 17:33



