2020年08月13日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:27,896.72↓80.12
S&P500:3,373.43↓6.92
NASDAQ:11,042.50↑30.26
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。FRBの積極的な緩和政策を受けた投機資金の流入が引き続き大きな下支えとなる一方、COVID-19への感染が再び拡大、景気の低迷が長期化するとの懸念が重石となる中で不安定に上下に振れる展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。午後からは改めて売り圧力が強まり、下げ幅も200ポイント近くに広がったものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連も堅調に推移。一方エネルギーや銀行株は下落、半導体や運輸株、薬品なども値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.77%の上昇、ナイキ(KNE)やメルク(MRK)も1%を超える上昇となった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は11.19%の急落、エクソン・モービル(XOM)やウォルグリーン(WBA)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 8/13/20 - 17:07



