2020年08月13日(木)
FX:ユーロ続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ投機的な買い先行
[場況]
ドル/円:106.92、ユーロ/ドル:1.1812、ユーロ/円:126.31 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的なユーロ買いが相場を主導した。ドル/円は東京では前日の上昇の反動もあって売りが優勢、106円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、107円を試すまでに上昇。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後には一時107円台を回復する場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.18ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると1.18ドル台後半まで買い進まれたものの、中盤以降は一転して売りに押される格好となり、1.18ドル台前半まで上げ幅を縮小した。ユーロ/円は東京では126円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは126円台後半まで値を伸ばした。NY に入ると買いも一服、中盤から午後にかけて売りが膨らみ、126円台前半まで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 8/13/20 - 17:34



