2020年08月14日(金)
株式:ダウ平均が反発する一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:27,931.02↑34.30
S&P500:3,372.85↓0.58
NASDAQ:11,019.30↓23.20
NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。経済指標が強弱入り混じる内容となる中で売り買いが交錯、日中を通じて前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げたものの、直後には一転して買いが集まり中盤にはプラス圏を回復。午後には100ポイント近くまで上げ幅を拡大する場面も見られた。その後は再び売りに押し戻され、マイナス圏での推移となったものの、引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、エネルギーや銀行株、運輸株などの上昇が目立った一方、公益株やバイオテクノロジーは下落。薬品や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.22%の上昇となったほか、ボーイング(BA)は1.92%上昇。ダウ(DOW)やインテル(INTC)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりの展開となった。一方でトラベラーズ(TRV)は0.56%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、キャタピラー(CAT)、ビサ(V)も値を下げた。
Posted by 松 8/14/20 - 16:58



