2020年08月14日(金)
FX:ドル小幅安、米景気の先行き不透明感が改めて重石
[場況]
ドル/円:106.57、ユーロ/ドル:1.1832、ユーロ/円:126.18 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。午前中に発表された経済指標が強弱入り混じる内容となる中、米景気の先行き不透明感の高さが改めてドルの重石となった。ドル/円は東京朝には107円をやや下回ったあたりでの推移が続いたが、午後にかけて徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは106円台後半で軟調に推移。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には106円台半ばまで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、徐々に買い戻しが集まる格好となったが、値幅は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、上下を繰り返しながらも1.17ドル台後半まで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには1.18ドル台半ばまで一気に値を回復、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では126円台前半で、やや上値の重い展開。午後からは売りが膨らみ、ロンドンに入ると125円台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってしばらくは126円の節目を挟んでのもみ合い、昼からは126円台前半まで買い進まれた。
Posted by 松 8/14/20 - 17:29



