2020年08月17日(月)
FX:ドル安、米景気回復の遅れに対する懸念重石となり売りが優勢
[場況]
ドル/円:1006.00、ユーロ/ドル:1.1869、ユーロ/円:125.80 (NY17:00)
為替はドル安が進行。COVID-19のへの感染やそれに伴う米景気の回復の遅れに対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じてドルに売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京では106円台半ばでのもみ合い、午後からロンドンにかけて徐々に売りが優勢となり、106円台前半まで値を切り下げた。NY に入ってもドル安の流れは止まらず、中盤には105円台後半まで下げ幅を拡大。昼からは売りも一服、106円の節目近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京ではやや買いが優勢、1.18ドル台半ばを中心としたレンジでのもみ合いとなった。ロンドンでは売りに押され1.18ドル台前半まで値を切り下げての推移、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台後半まで騰勢を強めた。中盤以降は値動きも落ち着き、1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では126円台前半の、やや広いレンジ内でのもみ合い。ロンドンにかけては売りが優勢となり、126円割れを試す格好での推移となった。NY に入っても軟調な流れは変わらず、昼には125円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/17/20 - 17:52



