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2020年08月18日(火)

株式:S&P500とナスダックが最高値更新の一方、ダウ平均は続落
  [場況]

ダウ工業平均:27,778.07↓66.84
S&P500:3,389.78↑7.79
NASDAQ:11,210.84↑81.11

NY株式はS&P500種とナスダック総合指数が続伸、どちらも史上最高値を更新する一方、ダウ工業平均が続落となった。COVID-19の感染が改めて拡大傾向にある中で、景気の回復が遅れるとの懸念が重石となる一方、FRBの積極的な金融緩和を背景とした投機的な資金の流入に対する期待が下支えとなった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行する場面が見られたものの、直後から売り一色の展開となり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まったものの、午後に入ってプラス転換目前で息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなった。

セクター別では、コンピューター関連や一般消費財などが上昇した一方、エネルギーや銀行株は大幅に下落。運輸株や金鉱株、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(KNE)が1.24%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やマクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりの展開。一方でシェブロン(CVX)は2.07%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)、ボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    8/18/20 - 16:59 

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