2020年08月18日(火)
FX:ドル安継続、米景気の先行き不透明感重石となる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:105.40、ユーロ/ドル:1.1931、ユーロ/円:125.75 (NY17:00)
為替はドル安が継続。米景気支援策第4弾の成立が遅れるとの懸念から、米景気の先行き不透明感が高まる中、これまでの流れを継いだドル売りが相場を主導した。郵政長官が大統領選終了後まで、郵便業務の皆を死を行わない意向を示したことも民主党のバイデン候補が勝利する可能性が高まったとの見方も、ドルには弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンでは105円台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、105円台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、105円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドンに入ると1.19ドル台を回復しての推移となった。NY朝にまとまった買いが入ると、1.19ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、1.19ドル台前半まで値を射切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行 、午後には125円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると125円台後半まで値を回復。NY朝には126円台を回復する場面も見られたが、中盤にかけては改めて売りに押し戻される 展開。中盤以降は125円台後半の狭いレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/18/20 - 17:39



