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2020年08月19日(水)

株式:下落、FOMC議事録受けて景気への先行き不透明感強まる
  [場況]

ダウ工業平均:27,692.88↓85.19
S&P500:3,374.85↓14.93
NASDAQ:11,146.46↓64.38

NY株式は下落。FOMC議事録の発表を受け、米景気の先行きに対する不透明感が改めて懸念材料視される中、ポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後は徐々に上値が重くなり、昼には100ポイントを割り込むまで上げ幅を縮小。午後にFOMC議事録が出ると改めて売り圧力が強まる格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、運輸株や小幅高、銀行株や保険がほぼ変わらずとなった以外、ほとんどのセクターが下落。中でも金鉱株やバイオテクノロジーは大きく下落、一般消費財や生活必需品、半導体も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.33%の上昇となったほか、ビサ(V)やゴールドマン・サックス(GS)、メルク(MRK)もしっかりと上昇。一方でコカコーラ(KO)は2.17%の下落、ウォルマート(WMT)やトラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、エクソン・モービル(XOM)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/19/20 - 16:54 

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