2020年08月19日(水)
FX:ドル反発、FOMC議事録受けてポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:106.10、ユーロ/ドル:1.1837、ユーロ/円:125.60 (NY17:00)
為替はドルが反発。FOMC議事録でイールドカーブコントロールの採用に否定的な見方が示されたことなどを手掛かりに、ポジション調整のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後にかけて105円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると105円台前半まで売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、105円台後半まで値を回復。午後にFOMC議事録が発表されると、106円台まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.19ドル台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては売り圧力が強まり、あっさりと1.19ドルを割り込んだ。午後にFOMC議事録が発表されつと、1.18ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後も上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では125円台後半での推移、午後には126円まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。ロンドンでは一転して売り圧力が強まり、125円台半ばまで値を切り下げた。NY朝には一旦125円台後半まで値を戻したものの、中盤以降は改めて売りに押される展開、午後からは125円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/19/20 - 17:39



