2020年08月20日(木)
株式:反発、景気の不透明感強まる中でもハイテク主導で買われる
[場況]
ダウ工業平均:27,739.73↑46.85
S&P500:3,385.51↑10.66
NASDAQ:11,264.95↑118.49
NY株式は小幅反発。朝方発表された失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となるなど、景気回復ペースの鈍化に対する懸念が高まる中にも関わらず、ハイテク銘柄が主導する形でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小。昼前には小幅ながらもプラス転換した。その後も底堅い値動きが継続、大きく値を切り上げるような動きは見られなかったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連が値を伸ばしたほか、金鉱株もしっかりと上昇。通信や薬品株も買いが優勢となった。一方でエネルギーは大きく下落、銀行株にも売りが膨らんだ、半導体やバイオテクノロジー、保険も軟調な推移となった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.33%、アップル(AAPL)が2.22%それぞれ上昇したほか、インテル(INTC)やビサ(V)、ファイザー(PFE)もしっかりと上昇。一方でダウ(DOW)は2.13%の下落、シェブロン(CVX)やエクソン・モービル(XOM)、ウォルマート(WMT)、ウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 8/20/20 - 16:44



