2020年08月21日(金)
株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:27,930.33↑190.60
S&P500:3,397.16↑11.65
NASDAQ:11,311.80↑46.85
NY株式は続伸。朝方には景気の先行き不透明感が重石となる場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付き直後に売りに押される場面も見られたものの、すぐに買いが集まり値を回復。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには一時上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、コンピューター関連がしっかりと値を伸ばしたほか、半導体も堅調。運輸株や一般消費財も底堅く推移した。一方で金鉱株や保険の下げがきつくなったほか、エネルギーや銀行株、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が5.15%の大幅高となったほか、ナイキ(NKE)も1%を超える上昇。ホーム・デポ(HD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)、マクドナルド(MCD)もしっかりと値を切り上げた。一方でボーイング(BA)は1.23%、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)は1.18%それぞれ下落、エクソン・モービル(XOM)やマイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。
Posted by 松 8/21/20 - 16:47



