2020年08月21日(金)
FX:ユーロ安、欧州圏の景況感悪化嫌気しリスク回避の売りが加速
[場況]
ドル/円:105.78、ユーロ/ドル:1.1793、ユーロ/円:124.78 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州圏の景況感指数が予想を下回る弱気の内容となったのを嫌気、景気の先行き不透明感が強まる中でリスク回避のユーロ売りが膨らんだ。ドル/円は東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドン朝には105円台半ばまで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には105円台後半まで値を回復。株式市場が開くと株価の上昇につれ、106円台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は改めて売りが優勢となり、午後からは105円台後半でやや上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半のレンジ内での小動き。午後からロンドンにかけては売りに押される格好となり、1.18ドルを割り込むまで一気に値を崩した。NYに入っても売りの流れは止まらず、1.17ドル台半ばまで下げ幅を拡大、中盤には売りも一服、1.17ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では125円台半ばでのもみ合い、ロンドン朝にかけて売り一色の展開となり、124円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、124円台後半まで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 8/21/20 - 17:20



