2020年08月24日(月)
20年EU軟質小麦イールド見通し、初めての上方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは24日付レポートで、2020.年のEU軟質小麦イールド見通しを555トンと、7月時点での5.54トンから引き上げた。3月に5.88トンの初回見通しを発表してから、僅かにも初めての上方修正になる。前年との比較にすると7.5%低下、過去5年平均を3.8%下回る。デュラム小麦は3.35トンから3.36トンに小幅引き上げ、2ヶ月連続の上方修正となった。前年比3.2%、過去5年平均と比べて3.7%の低下。小麦全体でイールドは5.34トンになるとの見通しを維持した。前年から7.5%下がり、過去5年平均からは3.6%の低下。
コーンのイールド見通しは8.21トンから8.01トンに引き下げた。ただし、前年の7.90トンから1.4%上昇、また過去5年平均を5.7%上回る。
Posted by 直 8/24/20 - 11:34



