2020年08月24日(月)
FX:円小幅安、COVID-19治療への期待から安全資産の需要後退
[場況]
ドル/円:105.97、ユーロ/ドル:1.1787、ユーロ/円:124.91 (NY17:00)
為替は円が小幅安。米国でCOVID-19の重症患者に対するプラズマ治療が承認され、市場の期待が高まる中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では105円台後半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入るとやや売りが優勢となったものの、大きな動きにつながることはなかった。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、午後には106円の節目を試すまでに上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.18ドルを割り込むまで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京では124円台後半のレンジ内での推移。午後からロンドンにかけては買いが加速、125円台前半まで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、中盤にかけては徐々に売りに押される格好となり、午後には125円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/24/20 - 17:36



