2020年08月25日(火)
金:続落、長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,923.1↓16.1
NY金は続落。長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。COVID-19のワクチン開発が進むとの期待や、米中閣僚の電話会談で貿易合意が進捗していると確認されたことを受け、投資家のリスク回避の動きが後退した。12月限は夜間取引では買いが先行、1,940ドル台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝には1,930ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には1,920ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったが、1,920ドル台前半まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 8/25/20 - 14:05



