2020年08月26日(水)
FX:円小幅反発、決め手材料に欠ける中で円に買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:105.98、ユーロ/ドル:1.1830、ユーロ/円:125.37 (NY17:00)
為替は円が小幅反発。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、前日に大きく円安が進んだ反動から円に投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝に106円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りが優勢、ジリジリと値を下げる展開。ロンドンでは106円台前半での推移となった。NY朝には耐久財受注の強気サプライズを受けて再び106円台半ばまで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、昼からは106円をやや割り込むまでに値を下げてのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンでは1.18ドルをやや上回ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入るとまとまった売りが出て、1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、直後には買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで値を回復。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝に126円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンでは125円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると125円台前半まで下げ幅を拡大、売り一巡後は125円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/26/20 - 17:42



