2020年08月27日(木)
20/21年世界大豆生産見通し、800万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は8月27日付けの世界穀物需給報告で、2020/21年度の大豆生産を3億7300万トンと見通し、前月時点での3億6500万トンから800万トン引き上げた。前年から10%増加、過去最高を更新する。米国の回復が寄与し、また南半球の生産は当初の予想以上になるとの見方を示した。
2020/21年度消費は3億6800万トンの見通しとし、400万トン引き上げた。中国の飼料需要回復、景気の立ち直りを反映して過去最高を更新する。IGCはこのほか、貿易を300万トン引き上げて1億6400万トンの見通しとした。ブラジルの輸出が上方修正につながったという。前年比にすると0.6%増加。期末在庫は5200万トンの予想で、400万トン上方修正、前年から10.6%膨らむ。
Posted by 直 8/27/20 - 10:31



