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2020年08月27日(木)

株式:ダウ平均とS&P500が続伸となる一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:28,492.27↑160.35
S&P500:3,484.55↑5.82
NASDAQ:11,625.34↓39.72

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。FRBが目標としている2%を上回るインフレを容認する姿勢を示したことを受け、金融緩和策が長期化するとの観測が投機的な買いを呼び込んだものの、一方では材料出尽くし感からポジション調整の売り圧力も強く 、日中を通じて不安定に上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には上げ幅も300ポイントにまで拡大する場面も見られた。昼過ぎには一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後には改めて騰勢を強める格好となったが、日中高値を更新するには至らなかった。

セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、保険も上昇。運輸株や生活必需品も堅調に推移した。一方で金鉱株は大幅下落、半導体や一般消費財、コンピューター関連、通信も値を下げた。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が4.54%の大幅高、JPモルガン・チェース(JPM)やトラベラーズ(TRV)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は1.20%、ホーム・デポ(HD)は1.13%それぞれ下落。マクドナルド(MCD)やエクソン・モービル(XOM)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。

Posted by 松    8/27/20 - 17:02 

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