2020年08月31日(月)
株式:ダウ平均とS&P500種が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:28,430.05↓223.82
S&P500:3,500.31↓↓7.70
NASDAQ:11,775.46↑79.83
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。COVID-19の感染が再び拡大傾向にあるとの見方や、景気回復のペースが鈍っているとの懸念が重石となる中、ポジション調整の売りが先行する格好となったものの、一方でCOVID-19の影響を受けにくいとされるハイテク関連銘柄には投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて300ポイント近く値を崩す展開となった。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きは少なく、昼からも安値近辺で上値の重い展開が継続。午後遅くには下げ幅を縮小する場面も見られたが、引け間際には改めてまとまった売りが出た。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇したほか、金鉱株やコンピューター関連、公益株も上昇。一方でエネルギーと銀行株は大幅に下落、素材や運輸株、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.39%の上昇、インテル(INTC)は1.03%の上昇となった。本日から銘柄に組み入れられたセールスフォース(CRM)、アムジェン(AMGN)も上昇した。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.71%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やボーイング(BA)、ダウ(DOW)も2%を超える下げとなった。銘柄採用のハネウェル(HON)は、1.68%下落した。
Posted by 松 8/31/20 - 17:01



