2020年09月02日(水)
FX:ドル高、決め手材料に欠けるも米株の上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:106.18、ユーロ/ドル:1.1855、ユーロ/円:125.87 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ファンダメンタルズ面で特にドルに強気の材料が出た訳ではなかったが、ここまでのドル安が続いたことの反動もあり、米株の上昇のつれる形でポジション調整の買い戻しが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、106円台を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入ると106円台前半までレンジを切り上げての推移、NYに入ってからは特に新たな動きも見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.19ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.18ドル台前半まで値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では126円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると126円をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台半ばまで下げ幅を拡大。昼からは買い戻しが優勢となったが、125円台後半まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 9/2/20 - 17:20



