2020年09月03日(木)
株式:大幅反落、景気回復の遅れへの懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:28,292.73↓807.77
S&P500:3,455.06↓125.78
NASDAQ:11,458.10↓598.34
NY株式は大幅反落。米景気支援策の第4弾の与野党協議が難航、景気回復が大幅に遅れるとの懸念が高まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、ISMサービス指数の発表後は下げ足を速め、800ポイント近く一気に値を崩す展開となった。昼前には一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まり、引け前には一時下げ幅が1,000ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。コンピューター関連や半導体が大幅な下落となったほか、バイオテクノロジーや運輸株、一般消費財の下落もきつくなった。一方でエネルギーや銀行株、金鉱株の下げは小幅なものにとどまった。ダウ銘柄では、ベライゾン(VZ)が0.13%、アメリカン・エクスプレス(AXP)が0.06%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもアップル(AAPL)は8.01%、マイクロソフト(MSFT)は6.19%の急落、ホーム・デポ(HD)やセールスフォース(CRM)、アムジェン(AMGN)も大幅な下げとなった。
Posted by 松 9/3/20 - 16:44



