2020年09月03日(木)
FX:株価の動向睨み、ドル中心に投機的な売り買い交錯
[場況]
ドル/円:106.18、ユーロ/ドル:1.1850、ユーロ/円:125.84 (NY17:00)
為替は株価の動向などを睨んでドルを中心に投機的な売り買いが交錯、方向感の定まらない不安定な展開となった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだドル買いが優勢、106円台前半で底堅い展開となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、106円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、米株の急落につれて下げ足を速め、中盤以降は何度か106円の節目を割り込む場面も見られた。午後遅くには売りも一服、106円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、午後には1.18ドルを割り込むまで値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで値を回復、NYに入ると1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、米株が急落する中で買いの勢いは衰えず、午後には一時1.18ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には125円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には126円台まで値を回復。中盤にかけては米株の急落につれて125円台前半まで急反落した¥ものの、売り一巡後は徐々に値を回復、午後には125円台後半での推移となった。
Posted by 松 9/3/20 - 17:23



