2020年09月04日(金)
金:続落、失業率の低下受けた長期金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,934.3↓3.5
NY金は続落。雇用統計で失業率が大幅に低下、雇用の先行きに対する懸念が後退する中、長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、 前日までの下落の反動もあり、1,940ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。雇用統計発表後は一旦1,950ドル台まで買い進まれたものの、直後には売りが加速し1,920ドル台前半まで急反落。売り一巡後も1,930ドルを中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。昼からはやや買い意欲が強まり、1930ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/4/20 - 14:15



