2020年09月04日(金)
FX:ドル小幅高、米失業率の大幅低下受けて買いが先行
[場況]
ドル/円:106.23、ユーロ/ドル:1.1839、ユーロ/円:125.78 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。朝方発表された雇用統計で失業率が大幅に低下したことなどが下支えとなる中でドルに買いが先行したものの、その後は米株の下落につれてドル売りに転じた。ドル/円は東京では106円台前半の狭いレンジ内での小動き。雇用統計の発表を控えて様子見気分の強まる中、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて106円台半ばまで買い進まれたものの、早々に息切れ。中盤には株価が下げ足を速めるのにつれて売り圧力が強まり、106円台前半まで値を切り下げた。午後には売りも一服、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると雇用統計を受けて売り圧力が強まり、1.17ドル台後半まで急落。昼前からは一転して買い戻しが先行する格好となり、午後遅くには1.18ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では125円台後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドン委入っても新たな動きが見られることはなかった。NYでは株価の下落につれて売り圧力が強まり、125円台前半まで下落。昼前からは一転して買い意欲が強まり、125円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 9/4/20 - 17:18



