2020年09月08日(火)
原油:大幅続落、需要の伸び悩みに対する懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:36.76↓3.01
NY原油は大幅続落。COVID-19の感染が再び拡大、景気の回復ペースが鈍るとの見方を受け、需要の伸び悩みに対する懸念が弱気に作用する中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間取引から大きく売りが先行、週末にサウジが10月の出荷価格を引き下げたことも嫌気される中、通常取引の開始後には37ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。中盤に36ドル台前半まで値を崩したところいで、相場もようやく下げ止まり、昼には37ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては36ドル台後半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/8/20 - 14:51



