2020年09月08日(火)
株式:大幅続落、米景気回復の遅れへの懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:27,500.89↓632.42
S&P500:3,331.84↓95.12
NASDAQ:10,847.69↓465.45
NY株式は大幅続落。米景気支援策第4弾の与野党協議が難航、米景気の回復が遅れるとの懸念が強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション整理の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に600ポイント近く値を崩す格好となった。中盤にかけては売りも一服、午後には400ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値の更新を試す形で取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でもコンピューター関連や半導体、エネルギー、銀行株の下げが目立った。一方で公益株や薬品株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.67%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)、キャタピラー(CAT)の計4銘柄のみが上昇。一方でアップル(AAPL)は6.73%の下落、ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)も5%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/8/20 - 16:58



