2020年09月08日(火)
FX:円高、株価の調整進む中で安全資産としての円に買い集まる
[場況]
ドル/円:106.02、ユーロ/ドル:1.1774、ユーロ/円:124.84 (NY17:00)
為替は円高が進行。米景気の意先行きに対する不安が高まり、株価の調整が大きく進む中、安全資産としての円に対する需要が高まった。ドル/円は東京では106円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となる場面も見られた。NY早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、106円の節目を割り込むまでに反落。中盤まで上値の重い展開が続いたあと、午後には買いが優勢となり、106円台を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.18ドル割れを試すあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後には買いが集まり、1.18ドル台前半まで値を回復。ロンドンに入ると再び上値が重くなり、NY朝には1.17ドル台後半まで値を切り下げた。その後は動意も薄くなり、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、125円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い。NY早朝からは売り圧力が強まり、124円台後半まで一気に値を下げた。中盤以降は売りも一服、125円をやや割り込んだあたりを中心に、やや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/8/20 - 17:52



