2020年09月09日(水)
ブラジル砂糖大手砂糖きび圧搾、20/21年度は増加で開始
[砂糖]
ブラジルの砂糖大手による2020/21年度砂糖きび圧搾が増加で始まったと報じられた。地元コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンによると、同社の2020/21年度第一四半期(4-6月)砂糖きび圧搾は2180万トンと、前年同期を5.3%上回った。イールドが前年の9.3トンから9.9トンに改善。砂糖の生産に向けた砂糖きびの割り当て比率は54%で、前年から5ポイント上がり、逆にエタノール生産向けで51%から46%に低下した。
サンマルチーニョの砂糖きび圧搾高は前年比10.8%増の1002万トンとなった。降雨に見舞われることなく、作業が進んだことを指摘。ただ、イールドは88.6トンで、前年の89.1トンからやや低下した。砂糖生産に向けて47%の砂糖きびが当てられ、エタノール向けが53%。前年はそれぞれ41%、59%だった。
Posted by 直 9/9/20 - 08:00



